痛みの相談
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痛みって、すごく色々あります。体のどこにでも現れます。
痛みの種類を大きく分けると2種類になります。
急性的な痛みは、外傷によることが多いです。
原因がケガなどの明確な時はすぐ病院に行きましょう。
慢性的な痛みは、長く患う事が多いです。
病院にいってもぱっとしない・・・、そんなお話をよく聞きます。
ひとくちに「痛み」といっても、うずくようなだる重い痛み、刺すような痛み、張ったような痛み、しくしくとした痛みなど、表現にもよりますが、それぞれ特徴があります。
痛みの原因はそれぞれ違います。
もむとひどくなる痛み
もむと楽になる痛み
どちらですか?
温めるとよくなるのか
冷やすとよくなるのか
どちらですか?
一日の中で痛みの強さに変化があるのか
季節によって変わるのか
体質、生活習慣はどうですか?
スミレ薬局では、このように痛みの原因を探す問診をさせていただき解決策を考えていきます。
もう一回見直してみましょう。
病院ではどんな薬を飲んでいますか?
整体ではどんな治療をしていますか?
サプリはどんな成分をどのように飲まれていますか?
痛み止めを飲んでいますか?
骨が弱っているのに強い刺激を与えられていませんか?
胃腸の状態によってサプリの吸収の良し悪しがかわることはご存じですか?
良かれと思って飲んでいる物や治療が、実は検討違いかもしれません。
痛み止めを使っても、それは一時的なもの。
実際に直すのは自分の細胞です。
故障している個所に良い血を送り届けることで痛みを止めるのではなく、痛み原因を直していきます。
漢方では気血水のバランスが重要で、痛みに対しては「血」と「気」を補い、場合によっては「補腎」も考えます。
一か所だけを見るのではなくて、経脈も考え全体のバランスをとる提案をします。
また、食事や生活習慣を見直すことも大切な治療の一つです。
年齢、職業、生活習慣、もともとの体質などによって痛みの対処が変わってきます。
お友達が飲んでいる薬がいいと勧められても、同じもが合うとは限りません。
慢性的な痛みの方は、スミレ薬局の「痛み相談」で自分にピッタリの対処方法を、まずは知ってほしいです。
寒い日や、クーラーで調子が悪くなる、お風呂に入って温まると良くなるのなら、気血水が滞っている可能性が高いです。
漢方は、気血を補って流してあげることが得意です。
体は、毎日一生懸命に生きるために働いてくれています。
体からのサインを読み、漢方で答えてあげることで痛みを和らげましょう。
スミレ薬局の漢方相談は、あなたの体からのサインを一緒に読み解いて、最適な漢方の提案をいたします。
漢方薬はそもそもバランスを整えることが得意です。
バランスを整える事で、痛みの原因を改善していきます。
そして何より、痛みを解決してくれるのは、最終的には自分の体です。
しっかりお話を聞いて、体からのサインをじっくり読み解きたいので、お時間に余裕をもってご来店ください。
お待たせすることのないように、ご来店前に電話でご予約いただくと確実です。